BとLから連想
休日読んだ漫画。
想像膨らむ。卑猥な膨らみ方だ。
昔、中学時代になるが、
男性同士の恋愛がテーマでもある、
「絶愛」という漫画に、どんはまりしていた。
根本的な趣向というか、
好みって、やはり、年をとっても変わらないのだと思うし、
過去からの線が、現在に繋がってしまった。
桂枝雀 Shijaku Katsura 青菜 落語 Rakugo
いつか、会話の中で使ってみたいけれども、きっと、
一生、使わない言葉だと思うと、つまらないので、
やはり、なんとか、いつか、使ってみる。
「青菜」を、最初聴いたときは、意味がわからず、
ぽか〜ん、としてしまったが、
リピートして聴くたびに、面白さがじわじわやってきた。
青菜をかみしめると水分が、じわあっと、にじみでてくる様に、
笑いも、じわあっと、でてくる感じに似ているよ。