「ヤクザと憲法」を観た

「ヤクザと憲法」のドキュメンタリー映画を

ポレポレ東中野で観てきた。

 

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ヤクザと言えば、高倉健さんの『昭和残侠伝』シリーズの映画の世界に憧れ、

憧れと言っては語弊があるのかもしれないが、とにかく、大好きだ。

高倉健さんの隣には池部良さんがいる、お決まりの安心感。

何度も悔しい思いをし、最後は敵討ちをしにいく。

この悔しい思いを高倉健さんが味わうたびに、

「悔しい、悔しいよね、健さん、わかるよ〜」と言いながら、

役名ではなく健さんの名前を呼びながら号泣する。

この姿を他の人がみたら、自分はまさしく、かなりダメでしょう。

唐獅子牡丹〜〜〜と一緒に歌いたいです。

 

あと、漫画で「ストップひばり君」が好きだったが、

これも、主人公ひばり君はヤクザ大空組(違ったかな?)の長男である。

そのヤクザの人々のキャラクターが本当愛らしかったのを覚えている。

 

「ヤクザと憲法」の映画を観て、

よくここまで撮影できたなあというのが正直な感想。

映画の中の虚構の世界だからこそ、漫画の世界だからこそ

ヤクザの世界に対し、憧れる、かっこいい、愛らしい、

敵討ち最高、とか言えるわけで、

現実の世界となると、勿論言えるわけもない。

だけども、何でも排除排除というのは反対です。

 

新世界の居酒屋の女将の方が

「ヤクザが怖かったら新世界で生きてきてられない、

この人たちは守ってくれるけど、警察は守ってくれない」

というような事を言っていたのがとても印象的。

その瞬間、スクリーンの女将の方をみながら、

うんうん、と大きくうなずいてしまったのは何でかなあ。

 

お客様も圧倒的に男性の方が多かった印象だけど、

女性客も、もっともっといてもいい。

男女、年齢問わず、この映画は観て欲しいので、

明日、会社の誰かにすすめたい。

でも、また、「なんかマニアックな映画観てるね〜」と言われて

終わりそう。

そうじゃないんだけどなあって思う。

 

ポレポレで、まだまだ観たい映画が増えたので、

引き続きチェックチェック。

「ヤクザと憲法」はもっと色々な場所でも上映されて欲しい。

 

もういっかい、今日買った映画のパンフレットに目を通して、

寝ようとするよ。

 


【落語】古今亭志ん朝「大山詣り」 rakugo kokonteishincho ooyamamairi


落語 古今亭志ん朝 大工調べ

江戸っ子が啖呵を切る様なんて、吐き気がするほど憧れてしまう。

最高!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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