「三島由紀夫VS東大全共闘」の日

歌舞伎町はいつ行っても苦手。

おそらく慣れることはない歌舞伎町。

 

アニメ、歌舞伎町シャーロックには、どはまりしている。

架空の歌舞伎町は、とてもよろしい。

だが、アニメは思わぬ展開となり、最初から観ている身としては、

今の展開に、心苦しさ抱く、歌舞伎港シャーロック。

 

映画「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」を観てきた。

三島由紀夫と東大全共闘の方が繰り広げる討論は、

何度みても、何度みても、凄いとしか言えないのです。

自分のボキャブラリーの少なさよ、

センスのいい言葉が何もでないのが情けない。

さらに、赤ちゃんを抱っこしながら討論に参加する芥正彦という方が、

三島由紀夫に負けないパンチのきいた印象を受ける。

三島由紀夫と芥氏の討論が特に面白くもあり、心臓がどきどきした。

 

自分は地に足をつけて生きてるのだろうか、、、と、

映画が終わり、劇場内にライトがついたあと、自問自答。

 

映画を観ている間は、時代が60年代にタイムスリップした感覚だけれども、

外にでれば、人で賑わった歌舞伎町の現実に戻り、

皆一斉に携帯携帯また携帯の人々の群れに戻る。

 

 


映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』予告編