ブラックメタルを聴きながら

リビアは聴きません。

 

ディム・ボガーというシンフォニックブラックメタルを、

朝から聴きながら、仕事に行く準備をし、

ボリュームにかなり気を使いながら、ノリにのってしまう。

「アブラハダブラ」というアルバムをプレイした途端、

一つの世界が映画を観ているかのように、

目の前に繰り広げられる印象を受けた。

どんな世界かというと、

髑髏の剣の舞の儀式から、破壊されそうな静なる世界に移行しても、

華麗に舞う魑魅魍魎という感じ。

これは、自分の勝手な妄想に近いけども。

最近は落語かアニメばかりだったので、

久しぶりに聴くブラックメタルは懐かしさとともに、

こういう曲も、やはり好きだという事を実感するのであった。

 

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本日は画像が何もないので、

自分のコレクションしている昔のアダルト本の中から

好みの女性の画像を掲載。こういう女性が乱れ髪で

ヘドバンする姿を想像するのが楽しい。

この女性は、自分の待ち受け画面でございます。