ブラックメタルを聴きながら
オリビアは聴きません。
ディム・ボガーというシンフォニックブラックメタルを、
朝から聴きながら、仕事に行く準備をし、
ボリュームにかなり気を使いながら、ノリにのってしまう。
「アブラハダブラ」というアルバムをプレイした途端、
一つの世界が映画を観ているかのように、
目の前に繰り広げられる印象を受けた。
どんな世界かというと、
髑髏の剣の舞の儀式から、破壊されそうな静なる世界に移行しても、
華麗に舞う魑魅魍魎という感じ。
これは、自分の勝手な妄想に近いけども。
最近は落語かアニメばかりだったので、
久しぶりに聴くブラックメタルは懐かしさとともに、
こういう曲も、やはり好きだという事を実感するのであった。
本日は画像が何もないので、
自分のコレクションしている昔のアダルト本の中から
好みの女性の画像を掲載。こういう女性が乱れ髪で
ヘドバンする姿を想像するのが楽しい。
この女性は、自分の待ち受け画面でございます。