晴れのち銀魂
昼から職場の友達M様の家まで行き、
フリースタイルダンジョンの鑑賞会を行う。
R指定とDOTAMA対決を観ては盛り上がる。
そして、夕方は、日本橋へ独り向かう。
日本橋の映画館で「銀魂晴れ祭り」のライブビューイングのため、日本橋へ。
両国国技館での生イベントはチケットがとれるわけもなく、
ライブビューイングのチケットが、ぎりぎり取れた。
銀魂が好き過ぎて好き過ぎて、もう、吐き気すらする、そう、病です。
銀魂は10周年をむかえるそうで、感慨深い。
10年前って自分は何歳だったのだろう、20歳だろうか、
という、みえすいた大嘘をついたところで虚しい。
先週は、「ライチ光クラブ」を観る。
漫画が大好きで、そのぶん、実写を観るのが怖かったのだけれど、
役者のかたが皆上手で素敵で、イメージが崩れる事もなく、満足。
グロさも忠実で、ただただ感心、観てよかった。
漫画を何でも実写化するという風潮がどうしても苦手で、
嫌なら観なければいいだけの話、と思っていたのだが、
頭から、実写化をすべて否定するのも視野が狭いなあと反省。
カノン役の女の子なんて、
世の中にこんなに可愛い子がいるのかと思う程、
ため息がでる。そして、自分は雷蔵が好きなのですが、
雷蔵役の方は、漫画から飛び出てきたと思うくらい
イメージがあっていた。
東京グランギニョルの「ライチ光クラブ」を実際に観られた方と、
実際にお会いしたいのが願望だけど、勿論、相当、難しい事だ。
飴屋法水さんの映像を探しまして、この、かっこよさに、ため息しかでない。
実際に「小指の思い出」は、飴屋さん目当てに、観に行った。
この方が、「ライチ光クラブ」では、ジャイボ役を演じられていた事を考えると、
身体中の血液がいくらあってもたりないくらい、鼻から大量に出血しそう。
友達M様の贔屓はR指定。自分はDOTAMA 。