45℃の腹筋というタイトル
先日、ついちゃんと、
新宿バティオスに、ホリプロお笑いライブに行ってきた。
ななめ45℃
ダブルブッキング
磁石
オキシジェン
こちらが、個人的に目当て。
特に、昔から、ななめ45℃が好きだ、安定感のある演技力が素敵。
そして、つくづく笑うっていい行為。
ツタヤから電話があり、何だろうかと思っていたら、
なんと、DVDを一週間延滞していることに気がつかず、
時を過ごしておりました。
延滞していたタイトルを電話口で店員さんに確認したところ
「えっと、えっと、、」という沈黙の後、
「女番長ブルースですね」という回答で。
はい!思い出しました。女番長と書いて、スケバンと読む。
「女番長ブルース牝蜂の逆襲」が正式なタイトルで、
「カーセック●の時代は終わって、オートバイファッ●だ!」
みたいな台詞のもと、走行中のバイクの上で、男女が性行為をする。
突っ込んでいる行為だからこそ言うわけじゃないが、
おいおい、それはないだろう、という、そのシュールな光景に
突っ込みをいれたくなりましたよ。
池玲子さんの身体が、もう見事過ぎて、
巨乳なんて言葉では申し訳なく、
国家秘密を詰め込んだロケットが両胸についているようである。
決闘するシーンも好きだ。
その決闘シーンも、池玲子さんのロケットぽろりがあります。
個人的には、板のような小さい胸のほうが、ぐっとくるのですが、
勿論、好みは人それぞれですわね。